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2021-01-20

自分が生まれた大陸の一番南に立たせてやりたい<足摺岬/高知県土佐清水市>


ドギーの飼主はライダーなので、先っちょが好きです。四国を訪ねる旅人たちが目指す最南端の岬をドギーと訪れました。

岬のシンボル・断崖絶壁に立つ白亜の灯台

 

日本で一番遠い場所

駐車場は岬と第38番札所兼用

高知県のみならず四国最南端がこの地点。高知市からも150km・3時間かかるこの場所は、一説には「日本で一番遠い場所」と言われます。その根拠は時間。東京を起点に全国各地へ行こうとした場合、遠い場所へは羽田空港から飛行機に搭乗して各県の空港に行くことになりますが、そこに降り立ってから移動にかかる時間を考えた場合、四国の高知の足摺岬が最も時間を要するという話です。
そしたら船しかなくて20時間かかる小笠原諸島はどうなるんだとなりますが、そこを言い出すとキリが無いので考え方の一つとしておきましょう。とりあえず足摺岬がどこから行くにも遠いのは確かです。

駐車場に観光バスが停車していますが、この場所には足摺岬の観光の他に第38番金剛福寺(こんごうふくじ)があり、四国八十八ヶ所まいりのお遍路さんも訪れる場所。訪れる場所と言えば聞こえが良いですが「来なければいけません」

 

ジョン万次郎

中濱萬次郎(なかはままんじろう)・ジョン萬次郎(John Manjiro)/1827-1898

土佐清水市中ノ浜生まれのジョン万次郎さん。この方がいなければ、日本は幕末にはやばやアメリカ合衆国の植民地になっていたかもしれません。

ジョン万次郎さんのストーリーについては、こちらのサイトで詳しく書かせてもらっておりますのでよろしければご覧下さい。

四国遍路情報サイトさん 足摺出身の偉人のお話【ジョン万次郎(じょんまんじろう)】

 

足摺岬展望台

展望台へは駐車場及びジョン万次郎さんの銅像から徒歩1・2分

足摺岬のシンボル・灯台を眺めることができる展望台へ向かいます。この場所は元々海軍が築いた望楼跡。現在は展望台の基礎として平和利用されています。

足摺岬灯台(あしずりみさきとうだい/高知県土佐清水市)

四国最南端、足摺岬の突端に立つ白亜の足摺岬灯台。一般的に「あしずりみさき」が登場する機会と言えば夏から秋。台風の進路予想で「足摺岬の沖●●●kmを毎時▲▲km/hで北北東の方向に向かって…」のような報道でその名を耳にしたことがある方は多いと思います。現地はこんな場所です。

何百km離れていても「足摺岬の沖」と称されるあたり、ここから先には陸地が無いという事。灯台がある方角を真っ直ぐ南に向かって次に現れる陸地はニューギニア島!その距離は4,200kmにもなります。渡り鳥さんたちおつかれさまですね。

なお、見えている灯台までは遊歩道が続いていて、椿林をくぐりながら5分も歩けば灯台直下に立つことができます。今回は行ってません。

 

自分が生まれた大陸の一番南

四国最南端の地に立つ旅犬

四国愛媛産まれのドギー。ここより遠い場所にも出かけておりますが、自分の生まれた大陸の一番南に立つことができました。

 

足摺岬展望台

 

旅の期間

令和2年9月


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