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2021-03-03

アイランドホッピングの強い味方!絶海の孤島の旅人宿<すわのせゲストハウス/鹿児島県十島村>


ドギーと行くトカラ列島探検隊、次の島は諏訪之瀬島。活発な火山あり、飛行場跡あり、難破船ありと見所たくさんなのですが、宿泊させて頂いたゲストハウスさんが素敵なお宿だったので、そちらを先に紹介したいと思います。

諏訪之瀬島に入港のフェリーとしま。この時風向きの影響で御岳からの噴煙が立ち込めていました

※訪問時と料金や内容が異なる場合があるかもしれません。現在の営業状況など、すわのせゲストハウスさんの公式ホームページをご確認下さい

 

すわのせゲストハウス

お宿の方の送迎の車に乗せて頂いて、まずは荷物を置きに宿へ向かいます

島内の主要道路は舗装されていますが、その上にうっすら火山灰が積もっていました。「いつもの事」だそうです。

夜光貝を張り合わせて作られているお宿の看板

すわのせゲストハウス
891-5203 鹿児島県鹿児島郡十島村大字諏訪之瀬島50
公式ホームページhttp://suwanose-guesthouse.com/

以前トカラ列島の旅を計画しているときに見つけたゲストハウスさん。自分の旅の目的柄温泉がある島を選んでしまうので、七つある有人島の中で諏訪之瀬島の優先順位は低かったのですが、こちらのお宿さんを知ってからは全国の中でも行きたい場所の一つに浮上。今回念願叶って来ることができました。

 

屋外リビング

屋外リビング

すわのせゲストハウスさんはコテージのような感じで、客室や浴室、リビング等の棟がそれぞれ分かれています。こちらは浴室棟横の屋外リビング。朝食はこちらで自炊させて頂きました。屋根下にあるのがポイントで、これがなければ火山灰をかぶります。また各施設同士を行き来する通路にも屋根が掛けられているので、雨の日でも濡れずに移動することができます。

今回はドギーを連れて諏訪之瀬島を訪れたのですが、すわのせゲストハウスさんでは軒下に宿泊させて頂きました。

 

客室

全部屋エアコン完備

お部屋に来ました。今回二日間お世話になる102号室。

低いベッドが二つあるツインのお部屋

ベッドとそのそばに小さな冷蔵庫があります。

梁(はり)が見えるデザインなので、天井が高く感じられる

新築でとてもきれいな内装ですが、建物自体ご自身で建てられたそうです。

テレビがあって鹿児島の放送局の番組を見ることができる

コンセントの個数も十分過ぎるくらいあって、フリーWi-Fiも飛んでいます。

泊まらせてもらったお部屋はワンルームマンションのような間取り

居間とは別にキッチンと簡単な調理器具・調味料が備え付けられていて、自炊ができます。

素泊まり(寝るだけ)・自炊・一泊三食
すわのせゲストハウスさんの料金体系はこちらの3つ。

「一泊三食」
とは聞き慣れない響きですが、食事条件に昼食が含まれているため。トカラ列島には飲食店がありません。島によっては食料品を扱う商店もありません。そのため宿泊施設が宿利用者へ昼食を提供されるのが通例になっています。

キッチンのシンクとは別におしゃれな洗面台

冷蔵庫とトースター、その隣に洗面所とお手洗いがあります。

お手洗いは洋式シャワートイレ

この場所が絶海の孤島であることを忘れるほどの充実設備。そして「清潔」を十分過ぎるほど実践されていることが素晴らしいです。

 

浴室

客室と食事棟との間にある浴室

お風呂は別棟。各客室と食事等の間にありますが、浴室との行き来は屋根があるので雨や火山灰をかぶることはありません。

シャワーだけかと思ったらバスタブもありました

離島で水資源に限られている事情があるので、使用の際は要確認です。

 

洗濯機

アイランドホッピングの強い助けになる洗濯機

旅で洗濯ができる→着替えの荷物が減る・清潔。助かることだらけです。外だと灰をかぶるので、干す際は客室内へ。

 

食堂

許認可を受けている飲食提供所

こちらは食事棟。キッチンとの間に仕切りがあるようにこちらは飲食提供所。一般の方が調理を行うことはできません。

今回は二泊させて頂いたのですが、一日目は買い過ぎた食材での自炊。食後にこちらをバーのように利用させて頂いて、仲間が増える二日目は夕食をお願いしました。

 

すわのせゲストハウス

旅の期間

平成29年11月


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