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2020-04-26

手回り品切符を購入してドギーと瀬戸大橋線乗車<快速マリンライナー/香川県・岡山県>


旅犬ドギーと全国各地を一緒に旅しておりますが、我が街の玄関口となる高松駅を初めて訪れました。JR四国が誇るエース列車に乗って旅立ちます。

香川県の玄関口・高松駅に初上陸のドギー


普通手回り品

犬が列車に乗るためには「普通手回り切符」が必要

「普通手回り品(ふつうてまわりひん)」、「手荷物(てにもつ)」とも。
かつて国鉄に存在した鉄道貨物制度の名残ですが、折り畳んだ自転車が持ち込み無料化された今となっては、ゲージに入れたペットを運ぶための運賃制度になりました。「手回り品」とは別に、昔は客車に連結された荷物車で運送を行う「小荷物(こにもつ)」という制度もありました。

普通手回り品の切符は自動券売機での発券を行っていないので、事前に所定の窓口で購入する必要があります。高松駅の場合、改札を通って左の精算窓口での発券でした。
JR各社や各鉄道事業者で規定が異なり、四国旅客鉄道(JR四国)は280円/1回。途中下車など駅の外に出るまで有効です。

 

JR四国の申し子・快速マリンライナー

快速マリンライナー

瀬戸大橋を経由して「高松-松山」を一時間弱で結ぶJR四国のエース列車。日中は高松駅を毎時10分・40分に発車するパターンダイヤで覚え易い。注意すべき点は便によって停車駅が若干異なるので、途中駅で降車する場合は停車駅を確認してから乗車する必要があります。

快速マリンライナーは、JR四国の稼ぎ頭で最も運転本数が多いリーディングトレインであることは間違いないのですが、「豪華」「個性」で言えば別の列車が浮上します。
個性で言えば今や国内唯一の存在となった寝台特急「サンライズ瀬戸」でしょうし、最新鋭の列車は新型車両で運転される「いしづち」「うずしお」など。個人的な推しは、高徳線を走る国鉄製造車両が好きです。

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列車内でのドギーの過ごし方

じっと大人しくしているドギー

ドギーと快速マリンライナーに乗車。始発で座る位置を選ぶことができるので、途中の駅で下りることを考えてドアに近い座席の窓側に席にします。犬の乗車環境はこの通りですが、初めて体験する場所だからかとっても大人しいです。
これが冬であれば椅子下にあるヒーターの熱が近いところで当たるので、ちょっと考えないといけません。

このあと坂出駅でまとまった人数が乗車。隣に他の方が来られましたが、軽く挨拶して快く受け入れて頂きました。

 

瀬戸大橋走行を渡るマリンライナー

瀬戸大橋の橋脚が見えてきた

坂出駅を出た列車は、程なくして瀬戸大橋線(本四備讃線)へ入ります。
瀬戸大橋開通に合わせて切り替えられた新線、と言ってももう30年が過ぎました。けれど渡るたびに新鮮なのは「夢の架け橋」だからでしょうか。晴れた日の瀬戸内海の眺めは秀逸です。

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旅情満点の瀬戸大橋上

ドギーを乗せた自家用車で瀬戸大橋を渡ったことは何度もありますが、列車で渡るのは初めて。
開放感は自動車で走るほうですが、旅情は鉄道に軍配が上がると思います。程良いスピードで鉄橋サウンドを奏でながら海の上を走る。この「旅感」は座席下でじっとしているドギーにも伝わっていると良いのだけれど。

そんなあなたは景色が見えませんが…

マリンライナーはどの日どの時間帯も乗客が多く、その中で吠えることがあったらどうしよう。
内心ドキドキの乗車でしたが、そのような事はなく良い子にしてました。乗り鉄犬しょう、列車旅もできます!

 

瀬戸大橋

 

旅の期間

平成29年11月


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