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2019-09-30

香川県一の夕陽と浜辺はスーパードッグランゲレンデ<有明浜/香川県観音寺市>


潮が引いた遠浅の浜とドギー

ドギーと宿守が暮らす香川県には、今日「日本のウユニ塩湖」「インスタの聖地」と称される浜辺があり、人気を博しているようです。が、このエリアでは遠浅の海岸が珍しいことではなく、人だらけの浜へ行かなくてもどこでだって干潮時はこの通りです。

潮干狩りで賑わう浜

春には潮干狩り客で賑わう浜

春の午後、こちらの浜が賑わいます。訪れる人々の目的は「貝掘り」

鋤簾(じょれん)で砂を少し浚(さら)うと貝が棲む小穴が現れ、そこに食塩を投入すると飛び出す「マテガイ」を求めて、人々が浜を訪れます。

奥に見える島影は伊吹島(いぶきじま)
さぬきうどん出汁に欠かせないイリコの産地。令和元年(2019)の瀬戸内国際芸術祭・秋会期の会場にも選ばれている島で、今年は大勢に人々が来島することが予想されます。

 

夕陽を映す広大な浜でドッグラン

夕方、潮が引いた有明浜

陽が落ちると浜辺で遊んでいた人々が、ウソのように居なくなりました。

夕方に潮が引くタイミングだとこの通り。満潮時は海底になる部分が砂浜となって現れ、取り残された海水が水たまりや水路となって残ります。

スーパードッグランゲレンデ

誰も居なくなった浜へドギーを放ちます。

干潮時はとにかく広い!
浜辺の広さで言えばさぬき市の津田の松原か、ここ観音寺市の有明浜か。遠浅である分、潮が引いた時は後者の方が確実に広い。

しまなみ海道に沈む夕陽

しばらくドギーを走らせていたら、太陽はもうあんな位置。向こうに見える低い島影は、しまなみ海道の島々。

沈みかけたと思ったら一瞬

普段生活していると太陽を見る事って、たまに朝日・夕陽を見る時くらいかなあって思いますが、この時間はとても早い。夕陽だったら一瞬で沈んでいきます。

遊び疲れた夕陽ドギー

小さい頃から宿守が行くところにほぼほぼ連れて行っているので、自然が大好き。水を怖がることも無く、走り回って砂もぐれ。

自家用車に乗って帰る前に、持参した

4リットルペットボトル×2本(お湯)と、古バスタオル×2枚で砂を洗い流してから、車に乗り込みます。自然で遊ぶ時は、準備が肝心です。

 

月も映す遠浅の海

三日月が浮かび上がりました

この日は夜になるにつれ更に潮が引く日で、どんどん陸地が現れて行きました。空の三日月に、一番星・二番星も良い感じ。

 

有明浜(※この場所)から父母ヶ浜(ちちぶがはま)は直線で約5kmの至近距離ですが、こちらの浜は全然人が居ないです(今はわかりません)。

波打ち際が広いので水たまりの形を選ぶことができて、人が居ても密集しないので人物が入らないように映すことも容易。

賑わっている有名な場所に身を置きたい、というなら話は別ですが、ドッグランや夕陽の写真撮影が目的であれば有明浜がお勧めです。

 


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